TRAIN TV事業部
ブランドマネージャー
AIの台頭、プログラマティックの収益性低下、プラットフォームによる寡占、オーディエンスの複雑化、アテンションエコノミーの先鋭化。挙げればキリがないが、多様な要因が絡み合い、デジタル上でのメディアパワーは徐々に色褪せつつあるとされている。だが本当にそうなのだろうか?
どれほど混沌としていても、オーディエンスにとって価値があるコンテンツのパワーは失われていない。ストリーミングサービス、ハリウッド、ゲーム、SNS、あらゆる領域でPVやインプレッションではなく、優れた「コンテンツ」が評価され、利益をもたらしている。これこそが、次の成長への最後の鍵となるのだ。
ストラテジックプランナー。移動研究家。TRAIN TVブランドマネージャー。著書『移動者マーケティング~移動を狙えば、”買う”はつくれる。~』(日経BP)
1988年、東京都稲城市出身。2011年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。全聾の作曲家と持て囃された佐村河内守にゴーストライターがいたことを暴いた「全聾の作曲家はペテン師だった!」などの記事を担当した。2015年7月、「文藝春秋」編集部。「許永中の告白『イトマン事件の真実』」、「自殺・近畿財務局職員父親の慟哭手記 息子は改ざんを許せなかった」等の記事を担当。 2019年7月、「文藝春秋digital」プロジェクトマネージャー。2021年7月から現職。
1988年生まれ。北海道札幌市出身。?立命館大学卒業後、株式会社ベクトル入社。入社僅か1年後にベクトルチャイナを立ち上げ、ベクトルアジア展開に貢献。2018年3月より株式会社ニューステクノロジー?代表取締役に就任。都内最大級のモビリティメディア「GROWTH」日本初のモビリティ車窓メディア「Canvas」などモビリティプラットフォーム事業を中心にメディア事業、クリエイティブ事業を管轄。
1979年⽣まれ。慶應義塾⼤学法学部卒。2003年テレビ朝⽇⼊社、報道局を経て、10年以上、映画/ドラマプロデューサーとして勤務。ドラマ「BORDER」シリーズ、「dele」などを⼿掛け、東京ドラマアワード優秀賞を2度、ギャラクシー賞を3度受賞。また、仏カンヌでは「dele」でグランプリを受賞。2019年から東宝に移籍。映画「百花」ではサンセバスティアン国際映画祭で最優秀監督賞、映画「怪物」でカンヌ国際映画祭脚本賞、クィアパルム賞の2冠。「ゴジラ-1.0」では北⽶の邦画興⾏収⼊歴代1位を記録し、史上初のアカデミー賞視覚効果賞を受賞。同年、個⼈として「怪物」「ゴジラ-1.0」で2つのエランドール賞と藤本賞を受賞。北⽶では2023年を代表する「アジアゲームチェンジャーアワード」をグラミー賞受賞アーティストのアンダーソン・パークらと共に受賞した。
2024年2月にFLUX入社。主にパブリッシャーの予約型領域やPMP領域でのメディアグロースを担当。2010年に地球の歩き方に入社し、紙及びデジタルの広告やコンテンツの営業を中心にメディアのマネタイズ業務に従事。2015年にCCIに転職しメディア部門の局長としてコンテンツメディアから国内外の大手プラットフォーマーまで幅広く担当。
広告業界において15年以上の豊富な経験を有し、数々の国際企業の日本進出に重要な役割を果たし、顕著な成果を上げてきた実績を持つ。業界で築き上げた広範な人脈が大きな強み。現在、日本のプレミアムパブリッシャーの獲得に注力するとともに、国内消費者のニーズに合わせた国内外のアフィリエイトネットワークや広告主の開拓にも尽力中。
Tanino, with over 15 years in advertising, has been pivotal in introducing many international firms to Japan, achieving notable success. Her extensive network within the industry is a key asset. Currently, she is focusing on acquiring premium Japanese publishers and developing strong relationships with both domestic and international affiliate networks and advertisers, tailored to meet local consumer needs.
2006年に株式会社リクルート入社後、『赤すぐ』『妊すぐ』(現『ゼクシィBaby』)の営業を経て、2009年にゼクシィ編集部へ配属。ゼクシィの編集記事制作や付録制作に加え、全国花嫁カスタマー調査等を担当した。2014年4月に西日本版編集長、その後、東日本版、首都圏版編集長を経て2022年4月より現職。
日本オラクル,日本IBMなどの外資系IT企業にてコンサルティング並びに営業活動に従事。2015年よりスマートフォン診断等のモバイルソリューションを扱う米国スタートアップ企業の日本代表に就任。製品を日本市場向けに改善し大手通信会社を中心に導入を完了させ、成功裡に立ち上げ後進に譲る。その後、CRMプラットフォームを提供するPega Japanにて、金融業界のセールスを担当し、デジタル化を推し進める。2020年3月PIANO Japan にSales Vice Presidentとして入社、2022年1月1日から現職。コンサルティングのバックグランドを活かして、カスタマーサクセスに向けた営業活動に従事している。週末は趣味の草野球とフットサルに加え、10数年ぶりに再開したゴルフの練習、ラウンドとアクティブに過ごす。
2020年4月にFLUX入社。パブリッシャーのメディアマネタイズのサポートを担当。2023年より現職。2001年に朝日新聞社に入社し、広告局、デジタルメディア本部を経て、2012年より朝日インタラクティブ社で取締役としCNET/ZDNetjapan、cnn.co.jp等のメディアビジネスを統括。2016年に朝日新聞社に帰任後はアドテクチームのマネジメントを担当し、朝日新聞デジタルにおける運用型広告の領域に注力。
入社後、幼児誌『ベビーブック』に配属。以来、下は0歳児から上は小学校高学年までの子ども雑誌一筋。読み聞かせお話雑誌『おひさま』創刊から約8年間在籍したのち、少女漫画誌『ちゃお』に異動。産休、育休後職場復帰して再び幼児誌へ。2018年に『ベビーブック』編集長に就任。組織統合により、2020年に『めばえ』編集長を兼任。2021年から『幼稚園』を加えた幼児誌3誌を統括する幼児誌編集室室長を務める。二児の母。
新卒は専門商社でセールスに従事。その後、創業2期目の広告代理店に参画し、広告運用チーム立ち上げと拡大に従事。2019年からはSaaS事業にピボットし、PO・CS責任者・マーケティング責任者などを歴任。現在は「世界中のユーザが全てのデータに母国語でアクセスできるようにする」をミッションにインターネットにつながるデータのローカライズを行う。
大手ブログサービスやSNS運営会社を経て2011年よりpaperboy&co.(現GMOペパボ)に入社、子会社のブクログで読書管理サービスなどの広告営業や事業責任者を担当。電子書籍取次会社では新規事業のUX設計や子会社のマンガ読み放題サービスのプロダクトマネージャーを担当。
2020年より講談社のデジタルメディアの研究・開発に特化したグループ会社KODANSHAtechにて現代ビジネスのディレクションを担当。
兼業で出版社が運営するメディアグロースやデータ分析を担当。
また、国内外のメディア・出版に関わるニュースレターPublidiaの編集発行人として活動しニュースレターやポッドキャストの配信を行う。
DoubleVerify Japan株式会社
ビジネス開発部長 八木拓也
2021年7月よりDoubleVerify Japan株式会社ビジネス開発部長。LINE Yahooをはじめとする広告媒体社やGoogle / Amazon / TVer / ABEMAなどの大手広告プラットフォーマーとの折衝を担当。前職では約5年にわたりグーグル日本法人にてDV360を中心とするアドテクノロジーのセールスを担当し広告主 / 広告代理店向けに高度なコンサルテーションを提供。それ以前は株式会社電通およびヤフー株式会社にて広告セールスを担当し、デジタルだけでなくTVCMやクリエイティブ制作も含めた広範な知見を持つ。
広告業界において15年以上の豊富な経験を有し、数々の国際企業の日本進出に重要な役割を果たし、顕著な成果を上げてきた実績を持つ。業界で築き上げた広範な人脈が大きな強み。現在、日本のプレミアムパブリッシャーの獲得に注力するとともに、国内消費者のニーズに合わせた国内外のアフィリエイトネットワークや広告主の開拓にも尽力中。
Tanino, with over 15 years in advertising, has been pivotal in introducing many international firms to Japan, achieving notable success. Her extensive network within the industry is a key asset. Currently, she is focusing on acquiring premium Japanese publishers and developing strong relationships with both domestic and international affiliate networks and advertisers, tailored to meet local consumer needs.
新卒は専門商社でセールスに従事。その後、創業2期目の広告代理店に参画し、広告運用チーム立ち上げと拡大に従事。2019年からはSaaS事業にピボットし、PO・CS責任者・マーケティング責任者などを歴任。現在は「世界中のユーザが全てのデータに母国語でアクセスできるようにする」をミッションにインターネットにつながるデータのローカライズを行う。
日本オラクル,日本IBMなどの外資系IT企業にてコンサルティング並びに営業活動に従事。2015年よりスマートフォン診断等のモバイルソリューションを扱う米国スタートアップ企業の日本代表に就任。製品を日本市場向けに改善し大手通信会社を中心に導入を完了させ、成功裡に立ち上げ後進に譲る。その後、CRMプラットフォームを提供するPega Japanにて、金融業界のセールスを担当し、デジタル化を推し進める。2020年3月PIANO Japan にSales Vice Presidentとして入社、2022年1月1日から現職。コンサルティングのバックグランドを活かして、カスタマーサクセスに向けた営業活動に従事している。週末は趣味の草野球とフットサルに加え、10数年ぶりに再開したゴルフの練習、ラウンドとアクティブに過ごす。
2020年4月にFLUX入社。パブリッシャーのメディアマネタイズのサポートを担当。2023年より現職。2001年に朝日新聞社に入社し、広告局、デジタルメディア本部を経て、2012年より朝日インタラクティブ社で取締役としCNET/ZDNetjapan、cnn.co.jp等のメディアビジネスを統括。2016年に朝日新聞社に帰任後はアドテクチームのマネジメントを担当し、朝日新聞デジタルにおける運用型広告の領域に注力。
2024年2月にFLUX入社。主にパブリッシャーの予約型領域やPMP領域でのメディアグロースを担当。2010年に地球の歩き方に入社し、紙及びデジタルの広告やコンテンツの営業を中心にメディアのマネタイズ業務に従事。2015年にCCIに転職しメディア部門の局長としてコンテンツメディアから国内外の大手プラットフォーマーまで幅広く担当。
入社後、幼児誌『ベビーブック』に配属。以来、下は0歳児から上は小学校高学年までの子ども雑誌一筋。読み聞かせお話雑誌『おひさま』創刊から約8年間在籍したのち、少女漫画誌『ちゃお』に異動。産休、育休後職場復帰して再び幼児誌へ。2018年に『ベビーブック』編集長に就任。組織統合により、2020年に『めばえ』編集長を兼任。2021年から『幼稚園』を加えた幼児誌3誌を統括する幼児誌編集室室長を務める。二児の母。
DoubleVerify Japan株式会社
ビジネス開発部長 八木拓也
2021年7月よりDoubleVerify Japan株式会社ビジネス開発部長。LINE Yahooをはじめとする広告媒体社やGoogle / Amazon / TVer / ABEMAなどの大手広告プラットフォーマーとの折衝を担当。前職では約5年にわたりグーグル日本法人にてDV360を中心とするアドテクノロジーのセールスを担当し広告主 / 広告代理店向けに高度なコンサルテーションを提供。それ以前は株式会社電通およびヤフー株式会社にて広告セールスを担当し、デジタルだけでなくTVCMやクリエイティブ制作も含めた広範な知見を持つ。
2006年に株式会社リクルート入社後、『赤すぐ』『妊すぐ』(現『ゼクシィBaby』)の営業を経て、2009年にゼクシィ編集部へ配属。ゼクシィの編集記事制作や付録制作に加え、全国花嫁カスタマー調査等を担当した。2014年4月に西日本版編集長、その後、東日本版、首都圏版編集長を経て2022年4月より現職。
大手ブログサービスやSNS運営会社を経て2011年よりpaperboy&co.(現GMOペパボ)に入社、子会社のブクログで読書管理サービスなどの広告営業や事業責任者を担当。電子書籍取次会社では新規事業のUX設計や子会社のマンガ読み放題サービスのプロダクトマネージャーを担当。
2020年より講談社のデジタルメディアの研究・開発に特化したグループ会社KODANSHAtechにて現代ビジネスのディレクションを担当。
兼業で出版社が運営するメディアグロースやデータ分析を担当。
また、国内外のメディア・出版に関わるニュースレターPublidiaの編集発行人として活動しニュースレターやポッドキャストの配信を行う。
1988年、東京都稲城市出身。2011年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。全聾の作曲家と持て囃された佐村河内守にゴーストライターがいたことを暴いた「全聾の作曲家はペテン師だった!」などの記事を担当した。2015年7月、「文藝春秋」編集部。「許永中の告白『イトマン事件の真実』」、「自殺・近畿財務局職員父親の慟哭手記 息子は改ざんを許せなかった」等の記事を担当。 2019年7月、「文藝春秋digital」プロジェクトマネージャー。2021年7月から現職。
ストラテジックプランナー。移動研究家。TRAIN TVブランドマネージャー。著書『移動者マーケティング~移動を狙えば、”買う”はつくれる。~』(日経BP)
1988年生まれ。北海道札幌市出身。?立命館大学卒業後、株式会社ベクトル入社。入社僅か1年後にベクトルチャイナを立ち上げ、ベクトルアジア展開に貢献。2018年3月より株式会社ニューステクノロジー?代表取締役に就任。都内最大級のモビリティメディア「GROWTH」日本初のモビリティ車窓メディア「Canvas」などモビリティプラットフォーム事業を中心にメディア事業、クリエイティブ事業を管轄。
1979年⽣まれ。慶應義塾⼤学法学部卒。2003年テレビ朝⽇⼊社、報道局を経て、10年以上、映画/ドラマプロデューサーとして勤務。ドラマ「BORDER」シリーズ、「dele」などを⼿掛け、東京ドラマアワード優秀賞を2度、ギャラクシー賞を3度受賞。また、仏カンヌでは「dele」でグランプリを受賞。2019年から東宝に移籍。映画「百花」ではサンセバスティアン国際映画祭で最優秀監督賞、映画「怪物」でカンヌ国際映画祭脚本賞、クィアパルム賞の2冠。「ゴジラ-1.0」では北⽶の邦画興⾏収⼊歴代1位を記録し、史上初のアカデミー賞視覚効果賞を受賞。同年、個⼈として「怪物」「ゴジラ-1.0」で2つのエランドール賞と藤本賞を受賞。北⽶では2023年を代表する「アジアゲームチェンジャーアワード」をグラミー賞受賞アーティストのアンダーソン・パークらと共に受賞した。
※時間や企画内容は変更となる場合がありますので、予めご了承ください。
※会場までの費用は各自ご負担ください。
※当日のキャンセル・返金は承っておりません。
- イベントパス:1枚
- テーブルディスカッション:参加可能
※Town Hall、8-Minute Meetingはご参加いただけません。