Unlock the Value of Media

収益を最大化する次世代メディアビジネス

急速なデジタル化と消費者行動の変化に伴い、メディア業界はいま、持続可能な収益モデルの確立が急がれる。それは広告収益に依存しない収益源の開発か、データ駆動型の戦略か。AIを活用したコンテンツ開発や顧客体験の向上も競争力を高める重要課題となるだろう。急速に進化するメディア環境において、次世代のメディアビジネスを見据えた洞察を深め、収益最大化のための戦略をエグゼクティブと考察する。

Attendee

参加企業
朝日インタラクティブ / 朝日新聞社 / コンデナスト・ジャパン / イード / リンクタイズデジタル / プレジデント社 / 産経デジタル / 世界文化ホールディングス / WOWOW

※ロゴ/企業名 ABC順
※法人格省略

Speakers

スピーカー
  • 堀越 千代
    Chiyo Horikoshi
    株式会社東洋経済新報社 執行役員 東洋経済オンライン事業局長
    堀越 千代
    Chiyo Horikoshi
    株式会社東洋経済新報社 執行役員 東洋経済オンライン事業局長

    2006年に株式会社東洋経済新報社入社。業界担当記者、『週刊東洋経済』編集部などを経て、2015年から新規媒体開発を担当。2021年デジタルメディア局マーケティング部担当部長、2023年4月、東洋経済オンライン事業局の新設に伴い、「東洋経済オンライン」のコンテンツ、ビジネス、システム、マーケティングなどを統括する責任者に。

  • 細谷 仁詩
    Hitoshi Hosoya
    株式会社学研ホールディングス 取締役上席執行役員/株式会社Gakken LEAP 代表取締役社長CEO
    細谷 仁詩
    Hitoshi Hosoya
    株式会社学研ホールディングス 取締役上席執行役員/株式会社Gakken LEAP 代表取締役社長CEO

    米アリゾナ州出身。2008年4月にJPモルガン証券に入社し、2012年1月にヴァイスプレジデントに昇進。その後、2013年9月にマッキンゼー・アンド・カンパニーへ転職し、2020年1月にパートナーに就任した。

    2021年4月からは株式会社学研ホールディングスの執行役員を務め、同年10月にデジタル戦略室長に就任。さらに2021年12月には、株式会社Gakken LEAPの代表取締役CEOに就任(現任)。

    2022年10月には学研ホールディングスの上席執行役員、2023年7月に株式会社Gakkenの取締役(現任)に就任。さらに2023年12月には、学研ホールディングスの取締役(現任)に就任し、現在に至る。

  • ヤン トーレセン
    Jan Thoresen
    ラブラドールCMS
    管理 最高経営責任者
    ヤン トーレセン
    Jan Thoresen
    ラブラドールCMS
    管理 最高経営責任者

    ラブラドールCMSのCEOであるヤン・トーレセン氏は、プロのニュースルームや雑誌向けに設計された最先端のクラウドベースのコンテンツ管理システムを率いています。開発者、編集者、ジャーナリストとしての豊富な経験を持つ彼は、デジタル出版プロセスの効率化において重要な役割を果たしてきました。彼の指導の下、ラブラドールCMSは15か国以上に拡大し、314以上のウェブサイトをサポートしています。このプラットフォームの急速な世界的成長は、出版技術の簡素化と、コンテンツ制作を加速するためのAI統合に対する需要の高まりによって推進されています。ラブラドールのAI機能には、141の言語での自動翻訳やAI生成の要約が含まれ、生産性とコンテンツのアクセス性を大幅に向上させています。

  • マーカス・ブラウクリ
    ブルーオーシャン チェアマン/元ワシントン・ポスト編集長
    マーカス・ブラウクリ
    ブルーオーシャン チェアマン/元ワシントン・ポスト編集長

    マーカス・ブラウクリは、2008年9月から2012年12月までワシントン・ポスト紙のエグゼクティブ・エディターを務め、ウォール・ストリート・ジャーナル紙のトップ・エディターとして24年間、アジア、ヨーロッパ、米国の特派員兼編集者として活躍。
    その後、2013年に成長市場のデジタルメディアへの投資を専門とするNorth Base Mediaを共同創業し、ベトナム、台湾、アラブ首長国連邦、インドネシア、フィリピンを拠点とする各メディアへの投資実績をもつ。

  • マイケル・シルバース
    ヴァイス・プレジデント
    ロサンゼルス・トリビューン
    マイケル・シルバース
    ヴァイス・プレジデント
    ロサンゼルス・トリビューン

    The Los Angeles Tribune(ロサンゼルス・トリビューン)の副社長であり、テクノロジー、AI、メディアの分野で活躍するリーダーである。トニー・ロビンズ氏やジョージ・ブッシュ元大統領といった著名な人物と共に登壇するスピーカー・モデレーターとしても知られる。同社においては、LA Tech Week 2024やAIシンポジウムなどの大規模なテクノロジーイベントを主導し、約200万人にリーチした。また、ポッドキャストコミュニティを育成するために「The Podcast Network」を設立し、ネットワーキングと協力の場を提供している。シルバーズ氏は、サービス精神に基づき、個人やチームがテクノロジーを活用して成長することを支援し、忠誠、誠実、チームワークといった価値観を大切にしている。

    Michael Silvers, Vice President of The Los Angeles Tribune, is a prominent leader in technology, AI, and media. Renowned as a speaker and panel moderator, he has shared stages with figures like Tony Robbins and President George Bush. At the Tribune, Michael has led major tech-driven events, including LA Tech Week 2024 and the AI Symposium, reaching nearly 2 million viewers. He also founded The Podcast Network, fostering a collaborative community for podcasters. Known for his dedication to service, Michael empowers individuals and teams to harness technology for personal and professional growth, guided by his values of loyalty, integrity, and teamwork.

  • ノーマン・パールスタイン
    Norman Pearlstine
    元タイム編集長・最高コンテンツ責任者
    ノーマン・パールスタイン
    Norman Pearlstine
    元タイム編集長・最高コンテンツ責任者

    1968年にウォール・ストリート・ジャーナルに入社し、ダラス、デトロイト、ロサンゼルスで記者を務めた後、1973年に東京支局長に就任。1976年にはアジア版の初代編集長となる。その後、フォーブス誌の西海岸・太平洋地域の編集長を経て、ウォール・ストリート・ジャーナルに復帰。ニューヨークやブリュッセルで編集責任者を歴任し、1992年にはスマート・マネー誌を創刊した。

    1995年から2005年までタイム社の編集長を務め、同社の多数の雑誌を統括。その後、タイム・ワーナーやカーライル・グループでシニア・アドバイザーを務め、2008年にはブルームバーグLPの最高コンテンツ責任者に就任した。2013年にタイム社へ戻り、副会長を務めた後、2017年に退職。2018年には編集長としてロサンゼルス・タイムズに入社し、2020年12月までその職を務めた。現在は、ジャーナリスト保護委員会などで役職を務め、米国の報道・学術機関にも関与する。

  • パリサ・ローズ
    コントリビューティング・ライター
    ロサンゼルス・トリビューン
    パリサ・ローズ
    コントリビューティング・ライター
    ロサンゼルス・トリビューン

    クリエイター・エコノミーのビジョナリーリーダーとして、コミュニティデザイン、コンテンツ戦略、テクノロジーとクリエイティブを軸にイノベーションを推進してきた。多くのメディアイベントを企画し、各業界のイノベーターや有識者へのインタビューを通じて、新たな視点や価値を発信し、イノベーションのアイデアを世の中に広げている。

    As a visionary leader in the Creator Economy, Parisa Rose has driven innovation through community design, content strategy, and the intersection of technology and creativity. She has organized numerous media events and shared new perspectives and values with the world by conducting interviews with innovators and experts across various industries, spreading ideas that inspire innovation.

  • 清水 美奈
    Mina Shimizu
    PIANO Japan株式会社 クライアントサービス シニアキーアカウントマネージャー
    清水 美奈
    Mina Shimizu
    PIANO Japan株式会社 クライアントサービス シニアキーアカウントマネージャー

    大学4年でインターン生としてシーセンス株式会社で働き、2015年に正社員として入社。プリセールスとカスタマーサクセスマネージャーを経験後、Piano社のシーセンス買収合併に伴い、PIANO Japan株式会社のアカウントマネージャーとして既存のお客様へのマネタイズの支援や課題・要望のヒアリングを行いながら、課題解決に向けた業務に従事。

※本イベント開催時の所属および役職です。

Agenda

アジェンダ
TOKYO - 7 FEBRUARY, 2025
14:00 - 14:20
Registration Desk Open
14:20 - 14:40
Opening Remark&TownHall
  • 戸田 美子
    Yoshiko Toda
    Digiday Japan編集長
    戸田 美子
    Yoshiko Toda
    Digiday Japan編集長

    バイオベンチャーでの輸出業務やウェブ制作、日本繊維新聞社での編集業務と自社サイトの構築・運営を経験。2010年にアパレルウェブ入社後、ウェブサイトやEC運営、自社ニュースメディアの編集に従事。2020年にインフォバーングループへ入社し、Webコンサルティングを担当後、2021年よりビジネスメディアDigiday Japan編集部に所属。2024年に共同編集長に就任し、同年11月より現職。

14:40 - 15:10
AI以後の世界にメディアはどう生き延びるのか
  • マーカス・ブラウクリ
    ブルーオーシャン チェアマン/元ワシントン・ポスト編集長
    マーカス・ブラウクリ
    ブルーオーシャン チェアマン/元ワシントン・ポスト編集長

    マーカス・ブラウクリは、2008年9月から2012年12月までワシントン・ポスト紙のエグゼクティブ・エディターを務め、ウォール・ストリート・ジャーナル紙のトップ・エディターとして24年間、アジア、ヨーロッパ、米国の特派員兼編集者として活躍。
    その後、2013年に成長市場のデジタルメディアへの投資を専門とするNorth Base Mediaを共同創業し、ベトナム、台湾、アラブ首長国連邦、インドネシア、フィリピンを拠点とする各メディアへの投資実績をもつ。

  • ノーマン・パールスタイン
    Norman Pearlstine
    元タイム編集長・最高コンテンツ責任者
    ノーマン・パールスタイン
    Norman Pearlstine
    元タイム編集長・最高コンテンツ責任者

    1968年にウォール・ストリート・ジャーナルに入社し、ダラス、デトロイト、ロサンゼルスで記者を務めた後、1973年に東京支局長に就任。1976年にはアジア版の初代編集長となる。その後、フォーブス誌の西海岸・太平洋地域の編集長を経て、ウォール・ストリート・ジャーナルに復帰。ニューヨークやブリュッセルで編集責任者を歴任し、1992年にはスマート・マネー誌を創刊した。

    1995年から2005年までタイム社の編集長を務め、同社の多数の雑誌を統括。その後、タイム・ワーナーやカーライル・グループでシニア・アドバイザーを務め、2008年にはブルームバーグLPの最高コンテンツ責任者に就任した。2013年にタイム社へ戻り、副会長を務めた後、2017年に退職。2018年には編集長としてロサンゼルス・タイムズに入社し、2020年12月までその職を務めた。現在は、ジャーナリスト保護委員会などで役職を務め、米国の報道・学術機関にも関与する。

15:10 - 15:20
Sandbox Sponsor Presentation
  • 清水 美奈
    Mina Shimizu
    PIANO Japan株式会社 クライアントサービス シニアキーアカウントマネージャー
    清水 美奈
    Mina Shimizu
    PIANO Japan株式会社 クライアントサービス シニアキーアカウントマネージャー

    大学4年でインターン生としてシーセンス株式会社で働き、2015年に正社員として入社。プリセールスとカスタマーサクセスマネージャーを経験後、Piano社のシーセンス買収合併に伴い、PIANO Japan株式会社のアカウントマネージャーとして既存のお客様へのマネタイズの支援や課題・要望のヒアリングを行いながら、課題解決に向けた業務に従事。

15:20 - 15:35
Break
15:35 - 15:50
「東洋経済130年の不易流行〜激変する環境の中で何を守り何を変えていくのか」
2025年に創立130周年を迎える東洋経済新報社。その伝統の中で守り抜いてきたこと、守り続けることは何か。
AIの波やインターネット環境の変化に揉まれる中で、変幻自在にどう変わっていくのか。変革に向けた新しい取り組みを紹介する。
  • 堀越 千代
    Chiyo Horikoshi
    株式会社東洋経済新報社 執行役員 東洋経済オンライン事業局長
    堀越 千代
    Chiyo Horikoshi
    株式会社東洋経済新報社 執行役員 東洋経済オンライン事業局長

    2006年に株式会社東洋経済新報社入社。業界担当記者、『週刊東洋経済』編集部などを経て、2015年から新規媒体開発を担当。2021年デジタルメディア局マーケティング部担当部長、2023年4月、東洋経済オンライン事業局の新設に伴い、「東洋経済オンライン」のコンテンツ、ビジネス、システム、マーケティングなどを統括する責任者に。

15:50 - 16:10
LATにおけるPod cast 成功事例/大統領選を変えたオーディオインフルエンサー
  • マイケル・シルバース
    ヴァイス・プレジデント
    ロサンゼルス・トリビューン
    マイケル・シルバース
    ヴァイス・プレジデント
    ロサンゼルス・トリビューン

    The Los Angeles Tribune(ロサンゼルス・トリビューン)の副社長であり、テクノロジー、AI、メディアの分野で活躍するリーダーである。トニー・ロビンズ氏やジョージ・ブッシュ元大統領といった著名な人物と共に登壇するスピーカー・モデレーターとしても知られる。同社においては、LA Tech Week 2024やAIシンポジウムなどの大規模なテクノロジーイベントを主導し、約200万人にリーチした。また、ポッドキャストコミュニティを育成するために「The Podcast Network」を設立し、ネットワーキングと協力の場を提供している。シルバーズ氏は、サービス精神に基づき、個人やチームがテクノロジーを活用して成長することを支援し、忠誠、誠実、チームワークといった価値観を大切にしている。

    Michael Silvers, Vice President of The Los Angeles Tribune, is a prominent leader in technology, AI, and media. Renowned as a speaker and panel moderator, he has shared stages with figures like Tony Robbins and President George Bush. At the Tribune, Michael has led major tech-driven events, including LA Tech Week 2024 and the AI Symposium, reaching nearly 2 million viewers. He also founded The Podcast Network, fostering a collaborative community for podcasters. Known for his dedication to service, Michael empowers individuals and teams to harness technology for personal and professional growth, guided by his values of loyalty, integrity, and teamwork.

  • パリサ・ローズ
    コントリビューティング・ライター
    ロサンゼルス・トリビューン
    パリサ・ローズ
    コントリビューティング・ライター
    ロサンゼルス・トリビューン

    クリエイター・エコノミーのビジョナリーリーダーとして、コミュニティデザイン、コンテンツ戦略、テクノロジーとクリエイティブを軸にイノベーションを推進してきた。多くのメディアイベントを企画し、各業界のイノベーターや有識者へのインタビューを通じて、新たな視点や価値を発信し、イノベーションのアイデアを世の中に広げている。

    As a visionary leader in the Creator Economy, Parisa Rose has driven innovation through community design, content strategy, and the intersection of technology and creativity. She has organized numerous media events and shared new perspectives and values with the world by conducting interviews with innovators and experts across various industries, spreading ideas that inspire innovation.

16:10 - 16:30
Labrador CMS - "Just add journalism"
我々のCMSが世界中のパブリッシャーに選ばれている理由を紐解きます。ビルトインされたAIテクノロジーによる新たな編集体験をお見せします
English
Learn why hundreds of publishers choose to collaborate with technology provider Labrador CMS. See the built in AI editing experience from stage.
  • ヤン トーレセン
    Jan Thoresen
    ラブラドールCMS
    管理 最高経営責任者
    ヤン トーレセン
    Jan Thoresen
    ラブラドールCMS
    管理 最高経営責任者

    ラブラドールCMSのCEOであるヤン・トーレセン氏は、プロのニュースルームや雑誌向けに設計された最先端のクラウドベースのコンテンツ管理システムを率いています。開発者、編集者、ジャーナリストとしての豊富な経験を持つ彼は、デジタル出版プロセスの効率化において重要な役割を果たしてきました。彼の指導の下、ラブラドールCMSは15か国以上に拡大し、314以上のウェブサイトをサポートしています。このプラットフォームの急速な世界的成長は、出版技術の簡素化と、コンテンツ制作を加速するためのAI統合に対する需要の高まりによって推進されています。ラブラドールのAI機能には、141の言語での自動翻訳やAI生成の要約が含まれ、生産性とコンテンツのアクセス性を大幅に向上させています。

16:30 - 16:50
15期連続増収を続ける学研HD。出版事業を起点としたポートフォリオ改革と今後の持続的成長戦略とは
教育出版の老舗である学研HD。出版を中核に据えつつ、多角的な事業展開を推進し、15期連続の増収を達成している。同社初の30代取締役として経営戦略やデジタル戦略を統括する細谷仁詩氏は、「事業の多角化は進めているが、ターゲット顧客層は一貫している」と語る。グループ会社「Gakken LEAP」の社長も兼任し、新事業開発やデジタル化の推進をリードする細谷氏に、出版事業の伝統を活かしたポートフォリオ改革と今後の持続的成長の鍵を聞く。
  • 細谷 仁詩
    Hitoshi Hosoya
    株式会社学研ホールディングス 取締役上席執行役員/株式会社Gakken LEAP 代表取締役社長CEO
    細谷 仁詩
    Hitoshi Hosoya
    株式会社学研ホールディングス 取締役上席執行役員/株式会社Gakken LEAP 代表取締役社長CEO

    米アリゾナ州出身。2008年4月にJPモルガン証券に入社し、2012年1月にヴァイスプレジデントに昇進。その後、2013年9月にマッキンゼー・アンド・カンパニーへ転職し、2020年1月にパートナーに就任した。

    2021年4月からは株式会社学研ホールディングスの執行役員を務め、同年10月にデジタル戦略室長に就任。さらに2021年12月には、株式会社Gakken LEAPの代表取締役CEOに就任(現任)。

    2022年10月には学研ホールディングスの上席執行役員、2023年7月に株式会社Gakkenの取締役(現任)に就任。さらに2023年12月には、学研ホールディングスの取締役(現任)に就任し、現在に至る。

16:50 - 16:55
Closing Remark
  • 戸田 美子
    Yoshiko Toda
    Digiday Japan編集長
    戸田 美子
    Yoshiko Toda
    Digiday Japan編集長

    バイオベンチャーでの輸出業務やウェブ制作、日本繊維新聞社での編集業務と自社サイトの構築・運営を経験。2010年にアパレルウェブ入社後、ウェブサイトやEC運営、自社ニュースメディアの編集に従事。2020年にインフォバーングループへ入社し、Webコンサルティングを担当後、2021年よりビジネスメディアDigiday Japan編集部に所属。2024年に共同編集長に就任し、同年11月より現職。

16:55 - 17:00
1on1 announce
17:00 - 18:30
Cocktail Party & 8min 1on1 meeting

※変更となる場合がありますので、予めご了承ください。

Sponsors

スポンサー
  • PIANO Japan株式会社
  • Labradr CMS

Venue

開催場所
JP TOWER
東京都千代田区丸の内二丁目7番2号 KITTE 4階

Tickets

チケット
  • TICKET
    ¥132,000(税込)
    イベントにご参加いただける一般参加チケットです。
    - イベントパス:1枚
    - セッション以外に参加可能なプログラム:タウンホールミーティング、ワーキンググループディスカッション、ディナー&カクテルパーティ

    ※8分間VIPミーティングはご参加いただけません。
    ※ご請求書支払いの場合、ご入金は期日の2025年2月6日(木)までにお願いいたします。
  • STARTER VIP
    ¥440,000(税込)
    8分間VIPミーティングへの参加権、VIPリードリストへのアクセス権付きのチケットです。
    - セッション以外に参加可能なプログラム:タウンホールミーティング、ワーキンググループディスカッション、8分間VIPミーティング、ディナー&カクテルパーティ
    - 8分間VIPミーティングの実施可能数:4回(チケット参加者様がご希望する4社のVIPとミーティングが実施可能です。)
    - VIPリードリストへのフルアクセス:可能(当日現地参加されたVIPのお名前・メールアドレス・所属企業・部門・役職の情報を提供いたします。)

    ※ご請求書支払いの場合、ご入金は期日の2025年2月6日(木)までにお願いいたします。

※会場までの費用は各自ご負担ください。
※当日のキャンセル・返金は承っておりません。

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